クリステル・デハーンとヨン・デハーンがRCIを設立(当時の社名はResort Condominiums International, Inc.)。米国のインディアナポリスに最初のオフィスを開設し、初期メンバー453名のエクスチェンジを促進しました。
RCI初となるリゾートガイドとメンバー向けニュースレターを発行しました。
236件のエクスチェンジが成立しました。
米国外で初となるオフィスをメキシコに開設しました。
ロンドンオフィスを開設し、『エンドレス・バケーション®』誌を創刊しました。
米国で最も急速に成長している民間企業のリスト「Inc. 500」にRCIが選出されました。
提携リゾート数が1,000に到達。
タイムシェア業界向けの『RCI Perspective』誌(現在の『RCI Ventures』誌)を創刊しました。
30万件以上のエクスチェンジが成立しました。
メンバーファミリーが100万を突破しました。
品質認定プログラム「RCIゴールドクラウン・リゾート」を確立しました。
創業20周年を迎え、従業員数3,400名、26ヵ国に54のオフィスを展開する規模に成長しました。
RCI.comを開設。
HFS(後にCendantに社名変更)がRCIを買収しました。
クリステル・デハーンがクリステルハウスを設立。RCIは同組織を優先的な慈善団体として選択しています。
270万件以上のエクスチェンジが成立。およそ750万人の方々にバケーションを提供いたしました。
世界中で利用できる初のポイントベースのエクスチェンジプログラム、RCIポイントを導入しました。
世界初の高級エクスチェンジプログラム(当時はA&K Registry、現在のThe Registry Collection®プログラム)を導入しました。
素晴らしいバケーション体験を提供し、創業30周年を迎えました。RCI登録メンバーは300万人に達しました。
RCI初となるFSC認証紙を使用した「グリーン」ディレクトリーを発表しました。
また、RCI.comのオンライン検索機能を強化しました。さらに、提携リゾート数が4,000ヵ所に達しました。
業界初のオンラインビデオネットワーク、RCI TVをスタートしました。
トレーディングパワーの透明性を導入することで、RCIウィークメンバー向けのホリデーエクスチェンジを大幅に変更しました。
RCIプラチナム・メンバーシップを導入し、より充実した特典の提供を開始しました。
米国のRCI.comでホリデーリコメンド機能を導入し、検索体験を向上させました。
The Registry Collectionプログラムが10周年を迎えました。
また、RCI.comのモバイル版サイトが米国で公開されました。
さらに、YouTubeでRCIのコンテンツの再生回数が100万回を突破しました。
より魅力的なオンライン体験をお届けするため、RCI.comの外観と操作性を一新しました。
創業40周年を迎えました。
Wyndham Worldwideがホテル会社のスピンオフを完了後、Wyndham Destinationsが、タイムシェアとエクスチェンジを専業とする企業として、ニューヨーク証券取引所(NYSE:WYND)に上場しました。
ホテルの取り扱いを開始。メンバーはトレーディングパワーやポイントを使用し、ホテルとリゾートを同時にお得に検索して予約できるようになりました。
RCIプラチナム・メンバーは、ホテルをよりお得にお楽しみいただけるようになりました。また、新しい旅の形を再定義するにあたり、ブランドの見た目や印象を一新しました。
Travel + Leisureブランドの買収により、Travel + Leisure Co.が設立されRCIの親会社となりました。
レンタカーとアクティビティの取り扱いを開始。さらに、RCIプラチナム・メンバーを対象に、トレーディングパワーやポイントを使ってレンタカーをお得に楽しめるオプションを提供しました。
お客様の旅のニーズにお応えするトラベルショップとして、RCIは新しい商品を導入し、トラベルポートフォリオの強化を続けています。メンバーの皆様は、より充実したホリデーオプションにアクセスし、ご旅行に必要なものをすべて一ヵ所で見つけることができます。さらに、お持ちのトレーディングパワーやポイントを使って、旅をよりお得にお楽しみいただけます。
創立50周年を迎えました。
旅行業界を取り巻くめまぐるしい変化に合わせて、私たちも常に進化を続けています。60周年に向けて、皆様にさらに豊かな体験をご提供することを目指しています。一層充実した特典、さらなる柔軟性、より多くの価値、そして、望みどおりの旅を実現できる機会をお届けしてまいります。この先の50年も世界をともに旅しましょう!
すべての商品オプションが全市場でご利用できるとは限りません。